【児童発達支援事業所】そよかぜきっず ABA体験談の講演会 開催しました

令和5年6月1日(木)、関市にある養鶏家の妻で自閉症の息子さんを育てた児童発達支援士の山田真美さんを講師にお迎えし、そよかぜきっずにて講演会を開催しました。
山田さんの息子さんは現在22才、就職して5年目です。息子さんは小学生の頃から同法人内の運営するウェルネス高井クリニックに通院し、今回司会を務めた臨床心理士の仁藤とABAに基づく療育を実践していました。
講演会では、当時のカルテやメモを振り返りながら、癇癪や暴言などの当時の問題に療育相談の過程でどのように取り組んだのか、またその成果についてお話していただきました。

山田さんはABAに基づいた療育を家庭でも実践し、癇癪や暴言が徐々に収まっていった経緯やお金の使い方など自立に向けた取り組みについても話していただきました。

ABAを行ってから変化があったのですが、療育をしている子育て期間は、自宅でも保護者がやらなければならないことがあるため覚悟がいるとのことでした。
ただ、子どもの成長のために手だてがあるなら取り組みたいこと、その時は大変でも長期にかけて子育てが楽になるならそちらの方が良いということのお話もしていただきました。

体験談を聞く機会はなかなかないので、非常に有益な時間となりました。

「実践的な話が聞けてよかったです」「適切な対応の大切さを知りました」「山田さんの前向きさと頑張りが素晴らしいです。積み重ねで今があるのだと感じました」「ABAについて詳しく知りたいです」などのたくさんの感想が寄せられました。

 

貴重な講演をしていただき、ありがとうございました。

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