診療内容Q&A

Q 心療内科や精神科ってどんな時にかかるんでしょうか?
ストレスが原因で身体に不調が出たり、不眠やイライラ感、不安感、焦燥感が強く日常生活に支障が出たり、気分が落ち込んで、悲しい気分が続いて日常生活が 辛い時など、自分では何が原因かはっきりしなくても、もしかすると心の問題が潜んでいるかもしれません。一度ご来院いただくと良いと思います。早めにかか られることで辛い状態が早く軽快されます。ご自分のことではなくとも家族の方が最近急に行動に変化がみられ不安だという場合も、一度ご相談されると適切な アドバイスができるかもしれません。

 

Q費用はどのくらいかかりますか?
原則的に保険診療の範囲内で治療いたします。本人がかかられず、ご家族の相談の場合は実費で相談料をいただきますが、家族の方の問題で相談者自身の健康が 損なわれている場合、相談者の保険が使えます。初診では3,000円くらい、再診で1,800円くらいは基本的にかかりますが、それ以外に検査をした場合 は検査料がかかります。障害を持つ方に対し、患者さんの金銭的負担を軽減する為、自立支援医療制度があります。また、岐阜県内の方で精神保健福祉手帳2級以上をお持ちの場合、市町村にて手続きを行うことで、福祉医療の対象となります。詳しくはクリニック受付でお尋ねください。保険外診療の場合は実費をいただきます。相談料、診断料は下記の通りです。
・相談料(保険外適用)5,000円
・診断書料 簡易なもの 1,800円
        障害年金 (新規)7,000円 (継続)6,000円
        自立支援医療申請、手帳申請用等(新規)3,000円 (継続)2,000円
 

Q電話で相談できますか?
電話では診察ができませんが、いつもかかっていらっしゃる患者さんの場合は電話で療養上の指導をさせていただく場合があります。その場合後日電話再診料を いただく場合があります。こちらへ出向くことが困難な場合は往診や訪問看護もいたしておりますので、お気軽にご相談ください。


Qどんな治療をするのですか?
治療は、基本的にお薬とカウンセリングになります。お薬はそれぞれの患者さんに合ったものを細やかに調節しますので、医師に症状などをきちんとお伝えいただくことが重要です。お薬にはたくさんの種類がありますので、いろいろ試してよく合ったものを処方することもできます。遠慮せずご相談ください。また、カ ウンセリングは臨床心理士が担当する場合もあります。


Qお薬について、飲んだら止められなくなるのが心配です。
まったく副作用のないお薬はありません。依存性のあるお薬もありますが、依存性が少ないお薬も多くあります。また、症状によっては、予防のために飲みつづ ける必要がある場合もあります。お薬は患者さんと医師が話し合い、納得して服薬されることで効果もより発揮されます。信頼する医師によく相談し薬の効果や服薬の意味をよく理解し服薬することが大切です。心配なことがある時はもう一度医師とよく話し合いましょう。


Q自立支援医療制度って何ですか?
平成18年10月より施行された障害者自立支援法の一環で、身体・知的・精神の三障害に対し、自己負担の軽減を目的とした自立支援医療制度があります。
外来診療の場合、通常保険適用の医療費の3割の自己負担金がかかりますが、その一部を国・県・市が負担しますので、この制度を利用すると、患者さんの医療費の自己負担額は1割のみになります。また、市町村民税額によって1ヶ月の料金に上限額が設けられています。
制度を利用する場合は、医師の診断書と自立支援医療申請書・課税状況証明書・保険証のコピー等が必要となり、市町村の担当課へ提出する必要があります。なお、申請時に診断書料が必要になります。詳しくはクリニック受付でお尋ねください。


Q福祉医療ってなんですか?
市町村による事業で、障害を持つ方や、乳幼児・母子家庭等に対し無料で医療が受けられるようにする制度です。岐阜県では精神障害者福祉手帳2級以上の方 に対してもこの制度を適用することにしています。県外でも市町村によっては利用できるところがあります。詳しくは、市町村担当窓口にてお尋ね下さい。

copyright 医療法人 明萌会 allright reserved.