集団療育の様子

2014年6月の様子

6月21日(土)に開催された集団療育の様子について簡単に紹介します。

 

今回の写真は3枚とも「段ボール積み」というゲームの様子です(当日、スタッフもバタバタで写真撮影を忘れて一部しか撮影できませんでした。多少でも雰囲気が伝わるとよいのですが・・・)。

3人チームで、「どちらのチームが段ボールをより高く積み上げることができるか」を競っています。

1枚目は、イスに登って高く積む工夫をしている女の子、2枚目、3枚目は男の子たちが段ボールをどの向きで積めば崩れず高く詰めるかを相談しながら挑戦している場面です。

 

この日は、学校では挙手しない子が自ら挙手をしてスタッフを驚かせたり、学校では集団活動が全くできない子がなんとかグループになって活動に参加していたり、かんしゃくを起こしそうになっても立ち直って再びゲームに参加できる子がいたりと、集団ならではの様子を見ることができました。


※写真の掲載については保護者の方の許可を得ています。

※転載禁止です。

2014年7月の様子

7月26日(土)に開催された集団療育の様子について簡単に紹介します。

今回の参加者は前回より増えて7人でした。

 

1枚目の写真は「色かるた」というゲームの様子です。

ルールは「スタッフが声に出した色のカードを取る」だけです。

ただし、同じ色のカードは一枚しかないので他の子どもと取り合うことになります。

2枚目の写真は「風船バレー」のときの様子です。今回は男の子チームと女の子チームに分かれて「風船を落とさずにたくさんパスを回すことができるか」を競いました。

結果は女の子チームの圧勝でした(笑

3枚目のゲームではチームで意見を出し合う必要があるゲームですが、肩を寄せ合って相談している姿が写っています。

 

この日は学校ではお話しすることが苦手で意見を言うことが少ない子らも、なぞなぞの答えを紙に書いたりして自ら挙手をして参加することができていました。


※写真の掲載については保護者の方の許可を得ています。

※転載禁止です。

2014年10月の様子

10月18日(土)に開催された集団療育の様子について簡単に紹介します。

これで6月以降、5回目の開催となりました。

今回の参加者は7人でした。

 

今回は「ものがたりつくり」ゲームを行いました。

このゲームでは、有名な昔ばなしの結末の“その後の話”を絵に書いて作ってもらいます。

今回は“浦島太郎”をテーマに行いました。作品の完成度ではなく、作成途中の会話を重要視していましたが、

浦島太郎の時代に喫茶店が存在していたり、浦島太郎が亡くなったあと鳥に生まれ変わっていたりと、思いがけず

子どもたちのユニークなアイディアがたくさん詰まった素敵な作品が出来上がりました。


他に「クイズ大会」も行いました。

今回のクイズはスタッフから次々と出されるヒントをもとに答えを考えてもらいました。

解答は早いもの順なので、ヒントが出される度に勢いよく手を挙げていました。

中でも、学校では黙ったままの子が「ハイ、ハイ」と手を挙げていたり、人前での発表が苦手な子が紙に答えを書いて参加するなど

集団療育ならではの一面を見ることができました。


今回で集団療育も5回目となりました。以前は促されて挙手していた子が自分から意見を言っていたり、集団療育への参加を嫌がっていた子が他の子と笑顔で遊ぶようになっていたりとうれしい変化がたくさん見られています。

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